それでは、さっそく究極の手法を解説していきましょう。
勿体ぶらずに一気に解説していきます。
今回皆さまにご紹介するのは極限にまで簡単に仕上げた手法です。
その手法とは、貴方が今まさに私からこのマニュアルを購入したことを、
今度はそのまま貴方が販売者になって行うということです。
私から購入したこの「情報商材」を、今度は貴方が販売するのです。
この方法こそが、取り組むのも簡単で利益を上げるのも簡単な“究極の手法”です。「情報商材／教材販売」をネタにした商品は他にも多数出品されていますが、まったく同じ商品を販売させるものは皆無のはずです。なぜなら同じ商品を販売してしまうと競合してしまうと考えられているからです。でもご安心ください、大丈夫です。その理由も後ほどご説明します。マニュアル通りに実践すれば簡単に利益をあげることができますし、そのためのスキルやノウハウもお伝えしていきいます。
「情報商材／教材販売」の大きな特徴は、実際の商品の中身を全て公開しなくても解説文や紹介文だけで販売ができるという点です。そのため、販売する際には「タイトル」や「紹介文」が非常に重要になってきます。逆を言えば、この部分さえクリアしてしまえば、商材は売れてしまうのです。もちろん商材の中身も重要です。しっかりと金額に見合った内容でなければなりません。購入者が求める結果（売上）を与えてくれる内容でなければ単なる詐欺商材になってしまいます。
しかし、どんなに中身の良い商材でも、紹介文や謳い文句が良くなければ全く売れません。だからこそ、「タイトル」や「紹介文」が非常に重要になってくるのです。さっそく次章では「教材作り」について解説していきます。